先日、チェンバロ奏者の 八百板 正己 (やおいた まさみ) 先生 主催の
「朝から夜までバッハの舞曲に浸る3日間」 初日を終えました!
チェンバロの優雅な音色と共に…メヌエットのバロックダンスを踊ってまいりました
流石、宮廷舞踊であるバロックダンスは踊りだけでなく
衣裳、会場、音楽の全てが豪華で 今の時代からは少し想像が難しいものかもしれません。
ですが日常から遠く離れ、まるで自分が貴族であるかのように
チェンバロの音色とバロックダンスに親しむ機会はとても素敵なものです!
次回は9月24日(日)にバロックダンスではブーレのステップをご紹介いたします
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております(^^)
↓ 八百板先生とチェンバロ 豪華です!